ふぐの下げ飾り ブルー
レトロの関門海峡では、昔から ふぐ のことを 福(フク)と呼び
福 が来ると言われています。
音色棒とスチボールを使った「ふぐの下げ飾り」です。
このセットは、ブルーの音色棒です。
つり紐のカラーは、
紺
です。
風にゆれる下げ飾りから 涼しげな音色が響きます。
*ふぐは、すじ入り(キメコミ)のスチボールを使い、
両面テープでちりめん生地を貼ります。
*音色棒にテグスとビーズを組み合わせて作ります。
ちりめん生地柄物コーナーの販売ナンバーで、
No. 84 と No. 85 と No. 87 の生地 と無地 No. 1 の白を使っています。
※ パソコンの環境によって写真の色が異なります。ご了承ください。
作り方を 簡単に説明します。
ちりめん生地の柄物と白を各4枚づつ裁ちます。
すじ入り(キメコミ)スチボールのすじにカッターで切り込みを入れます。
切り込みの両端に両面テープを貼ります。
その上にちりめん生地をのせ、端は目打ちなどを使って切り込みの中に入れます。
柄物と白を4枚づつ貼ります。
口用ひもの先にボンドを付けて輪にし、口位置にボンドでつけます。
目にもボンドを付けて貼ります。
ひれは、裁ち残りの柄物生地2枚をボンドで貼り合せ、型紙通りに裁ちます。
尾びれは横向き、背びれ・胸ひれは縦向きに、指定のすじに差し込み、
ボンドを付けます。
ラメ入りリボンの端にボンドを付けて輪にし、頭にのせてボンドで固定します。
前から見た所です。同じように他のサイズのふぐも作ります。
音色棒の飾りは、60センチのテグスの端に、丸大ビーズを1個結びます。
次に12ミリのビーズを通します。この時に、短いテグスの端も一緒に通します。
12ミリのビーズ、丸大ビーズを交互に3個づつ通します。
最後の丸大ビーズは2回通します。
間隔をあけて、テグスにコインを4回通します。
間隔をあけて、丸大ビーズ、12ミリビーズ、丸大ビーズを通します。
丸大ビーズは、2回テグスを通します。
テグス60cmに音色棒を通し、両端をそろえて丸大ビーズに2回通します。
さらに、輪の中に2回通します。
4か所、同じように作り、中央にコインの飾りを入れて結びます。
小のふぐに目打ちやとじ針などを使って穴をあけ、釣り紐を通します。
このつり紐と音色棒のテグスを結びます。
結んだつり紐とテグスの端は、小ふぐの中に隠すように入れ込みます。
余分な紐とテグスはカットします。
間隔をあけて、つり紐を一結びし、12ミリビーズと中ふぐを通します。
同じように大ふぐも通します。
大きなふぐには、ワイヤーなどを使うと簡単に通すことが出来ます。
ひもの先にプラリングを付けたら、出来上がりです。
音色棒の色違いもあります。(シルバー ・ピンク)
風が福を連れてくるように、幸せ・癒しのふぐを作りませんか!
プレゼントにも喜ばれますよ!
セット内容/材料セット(ちりめん生地、すじ入りスチボール、動眼、ビーズ、
テグス、リボン、つり紐、音色棒、プラリング、など)
表紙、作り方説明書、実物大型紙。
別に用意する物
両面テープ、ボンド、カッター、目打ち、はさみ、ものさし、など。
所要時間 約 90 分 難易度★★★☆☆
YM企画オリジナル手芸セット
希望価格1セット 3300 円(税込)→
20 % OFF
ネット価格 2640 円(税込)
▼Size Info|サイズについて|...
サイズ 長さ 約 72cm
■ 商品説明
レトロの関門海峡では、昔から ふぐ のことを 福(フク)と呼び 福 が来ると言われています。 音色棒とスチボールを使った「ふぐの下げ飾り」です。 このセットは、ブルーの音色棒です。 つり紐のカラーは、紺です 風にゆれる下げ飾りから 涼しげな音色が響きます。 風が福を連れてくるように、幸せ・癒しのふぐを作りませんか! プレゼントにも喜ばれますよ!
■ 商品仕様
製品名 | 福 が来る★ふぐの下げ飾り★音色棒とスチボールを使った下げ飾り★音色棒がブルー★つり紐は紺です★オリジナル手芸キット[CO-0028] |
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型番 | [CO-0028] |
メーカー | YM企画 |